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1448件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-04-08 第28回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

南委員長 この際申し上げますが、公聴会の日取りにつきましては、理事会において協議の通り、来たる四月十四日月曜日午前十時より公聽会を開くことになりましたので、さよう御了承願います。  本日はこの程度にし、次会は明九日午後一時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後一時二十四分散会

南好雄

1956-04-20 第24回国会 衆議院 本会議 第36号

公聽会におきまして賛否両論を拝聴いたしましたが、反対論の、民主主義原則論であるとか、教育が民主的に運営されねばならないというような見解については、私も傾聽したのであります。しかし、この場合最も大切なわが国現下実情判断につきましては、反対論者の認識は浅薄で、はなはだ甘いと存ぜられました。

米田吉盛

1956-04-20 第24回国会 衆議院 本会議 第36号

多数決だからいいといっても、私たちは理事会で打ち合せをしておりまして、これは十二、三日まで打ち合せがしてありまして、そのときの話では、赤城さんと坂田君は、とにかく公聽会の日にちさえきめていただけば、そう急にきめていただかなくてもいいと言われました。私の方は、山崎理事が大体のこまかい打ち合せをやっておったわけであります。  

佐藤觀次郎

1956-02-27 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

参事宮坂完孝君) 予算委員長西郷吉之助君から、公聽会開会承認要求書提出されております。  議案の名称は、昭和三十一年度一般会計予算昭和三十一年度特別会計予算昭和三十一年度政府関係機関予算。問題は、昭和三十一年度総予算につきまして、昭和三十一年三月六日及び七日の両日であります。  なお本件は国会法五十一条第二項によりまして、総予算でありますから必ず開かなければならない公聴会であります。

宮坂完孝

1955-06-03 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

記録部長)  丹羽 寒月君    参     事    (警務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (庶務部長)  渡邊  猛君    参     事    (議事課長)  海保 勇三君   法制局側    法 制 局 長 奥野 健一君     —————————————   本日の会議に付した案件常任委員の辞任及び補欠に関する件 ○小委員長報告参議院常任委員会調査室規程案公聽会開会承認要求

会議録情報

1954-04-22 第19回国会 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第2号

寺内政府委員 可燃性織物の問題につきましては、三月の末ごろ向うで法律施行規則が出まして、これに対する公聽会が二十二日にあるはずでございます。そこに弁護士を依願いたしまして、こちらの軽目羽二重等、あの法律に抵触いたしますものを除外してもらいたいという意見供述することになつております。

寺内祥一

1953-03-02 第15回国会 衆議院 本会議 第35号

この予算及び一般施政方針について、一般的質疑と、分科会におけるこまかい質疑が行われ、さらに民間有識者意見を徴する公聽会が開かれましたことも、従来の例によつておるのであります。詳細は速記録についてごらんを願うこととし、ここには予算中心とする審議の経過並びに結果を述べることにいたします。  第一に申し述べることは、財政の規模とインフレに関する問題であります。

太田正孝

1952-12-09 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第4号

これは我々が電通委員として、慎重にやらして昨年の十一月の末にきめようとしておつたものが、今年の一月に更に慎重な標準方式公聽会を開いて、そして大体この標準方式がきまつた。ところが果してテレビジヨンの経営形態はどうするか、公共放送にするか民間放送にするか、これはもう申すまでもなく、イギリスのごときはこのためにもう八カ月も経営形態について、公共放送民間放送かということについて慎重な審議をした。

山田節男

1952-12-09 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第4号

我々の手許には新聞に発表された、どこの放送局から申請があつたとか、それから公聽会をやるとかということだけは断片的に報告はありますけれども、それはどうでもいいので、我我は先ず政策の持つて行き方について議論をしたいと思いますので、あの措置があつてから後にテレビに関するどういうふうな措置をとられ、どういうところまで行つているかということを知りたいのであります。

新谷寅三郎

1952-12-03 第15回国会 衆議院 人事委員会 第4号

有田委員長 この際公聽会開会承認要求の件についてお諮りいたします。本法律案審査にあたりまして、利害関係を有せられる方、並びに学識経験者等より広く参考意見を聽取するために公聽会を開会いたしたいと思うのでありますが、議長に対しこの承認方を要求いたしますに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

有田二郎

1952-07-30 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第108号

この閲当大蔵委員会としましては、委員会開会すること百八回、小委員会四回、連合審査会五回、公聽会二回開会いたしております。また国会全部の提出議案数は三百三十件でありますが、本委員会に付託されました議案数は実に七十五件の多きに達し、そのうち七十一件の審査を終了いたした次第であります。  

佐藤重遠

1952-07-25 第13回国会 参議院 本会議 第69号

委員会におきましての審議に際しましては、特に慎重を期しまして、現地議員を派遣し、その実情を調査し、又公聽会を開きまして関係者及び学識経験者等から意見を聽取し、政府当局に対しましても通産、農林大蔵各省関係者との間に熱心な質疑応答が行われました。なお農林委員会から委員外発言があり、特に農地及び農業用施設の復旧とその維持管理について善処方が要望されました。

竹中七郎

1952-07-11 第13回国会 参議院 労働委員会 第30号

これは地方公聽会において、例えば大阪において、公益委員であつた色川幸太郎君の、非常にこの政府の言明は我々公益委員としては迷惑至極だという悲憤をこめた言葉にも盛られております。又我妻さんのいろいろなる機会における声明にも、この意見というものは盛られておるのであります。先ずこういう点に私はやはり一つの不満を持つのであります。  第四は、政府はこの法律が非常に進歩的なものだと言う。

村尾重雄

1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号

労働委員会におきましては、五月二十二日、労働大臣より提案理由説明を求め、次いで議案重要性に鑑み、六月十一日、六月十二日と公聽会を開き、利害関係者及び学識経験者十八名より意見を聽敬いたしましたほか、六月三日北海道、同六日九州、同九日近畿地区において、それぞれ利害関係者学識経験者を招き、その意見を聴取いたしたのであります。

中村正雄

1952-07-09 第13回国会 参議院 本会議 第65号

委員会においては、岡野国務大臣並びに政府委員より、提案理由並びに法案内容説明を聞き、衆議院野村議員より同院修正部分説明を聞いて質疑を行いましたが、特に愼重審議を盡すために五月二十三日には公聽会を開いて、佐藤功君ほか十一名の供述を求め、翌二十四日には参考人として知事会市長会等団体代表意見を聞き、更に六月十六日には特別区の区長選任制に関し、参考人として金森徳次郎君ほか六名の供述を求め、且つ

西郷吉之助

1952-07-09 第13回国会 参議院 本会議 第65号

併しながら我々は、我々参議院地方行政委員会におきましては、多くの日数をかけ、公聽会、参考人意見を徴すること三たびに及び、愼重審議を重ねた結果、我々は衆議院送付案に対しても更に多くの問題点を持つたのでありますが、当面地方自治の確立上許すべからざる修正案に示した二点について修正を加えようとするものであります。  

若木勝藏

1952-07-07 第13回国会 参議院 本会議 第64号

次いで、本委員会審査におきましては、本法案重要性関連性とを考慮いたしまして、通商産業委員会大蔵委員会建設委員会等の各委員会連合審査を行い、公聽会も行いまして、各界の意見を聽取し、そののちにおきまして單独の本委員会に移しまして審議行なつた。通算しますと三十数回に及ぶ愼重な審議行なつて来たのであります。

佐々木良作

1952-07-03 第13回国会 衆議院 文部委員会 第41号

従つて前に私は四人ばかり連名で、新発田分校統合の問題は、本委員会における教育施設確充に関する決議案の趣旨を体して調査する必要があるから、委員会としては関係者を呼んで、公聽会を開くか、あるいは現地委員会から調査団を派遣するか、処置を講ぜられたい、こういう申入れを文書でしてあるのでありますが、それはどうなりましたか。そういうことができれば、今の水谷さんの御意見はきめていただきたいと思う。

稻葉修

1952-07-02 第13回国会 参議院 本会議 第60号

(「三十四、五点か」と呼ぶ者あり)それで公聽会の意見を取入れなかつたというのはどういうわけかと言うてお尋ねになつておるのですが、本修正案中には公述人意見は充分取り入れてあるのです。即ち「ため」よりもむしろ「目的をもつて」という言葉が第三條にありますが、これは牧野英一さんの意見を取り入れたものであります。この刑法学者の御意見を入れて規定したような次第であります。

中山福藏

1952-07-02 第13回国会 参議院 本会議 第60号

この点について、公聽会の、或いは牧野先生の扇動に関する意見を取入れたと、或いは滝川先生意見を取入れたというお話でありましたけれども、滝川幸辰先生公述中心は、何と言つても、この公安審査委員会決定をそのまま効力を発生しないで、一審的なものにするという点にあつたことは、中山さんも御承知のところであると思います。

吉田法晴